沿革
昭和26年11月26日 | 徳山市御弓町において「オープンシステム」病院を開設する 一般 69床 結核 16床 計 85床 |
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昭和26年6月1日 | 徳山市慶万町の山口県徳山簡易診療所を譲り受け、病院施設を拡充する 結核 26床 |
昭和27年12月1日 | 学校徳山准看護婦養成所を併設する |
昭和31年10月1日 | 医療法人(財団)徳山博愛会を設立。徳山博愛病院の運営性格を組織する |
昭和38年10月1日 | 徳山医師会検査センターを開設する |
昭和39年5月8日 | 「オープンシステム」総合病院を認可される |
昭和41年3月31日 | 医療法人徳山博愛会を発展的に解散する |
昭和41年4月1日 | 病院業務一切を一般社団法人徳山医師会が引き継ぎ、徳山医師会病院として開院する 一般 125床 結核 55床 分病 30床 計 210床 |
昭和45年3月28日 | 労災委託病棟(50床)新築工事竣工 |
昭和49年1月27日 | 学校医師会館及び看護学校新築工事竣工 |
昭和57年1月10日 | 北館病棟等増築工事竣工 |
昭和62年9月1日 | 5階病棟模様替え工事竣工。全床一般病棟にする 一般病棟(特I類) 391床 |
昭和63年9月10日 | 福祉部門徳山医師会病院在宅療養部発足 |
平成2年6月25日 | CT導入 |
平成2年8月9日 | 地域医療連携施設に指定される |
平成3年7月1日 | MRI導入 |
平成4年11月1日 | 福祉部門在宅療養部より徳山医師会老人訪問看護ステーションへ移行 |
平成5年3月1日 | 福祉部門在宅介護支援センター徳山市より受託ホームヘルプサービス事業開始 |
平成7年5月1日 | 福祉部門徳山医師会訪問看護ステーションへ変更 |
平成8年8月31日 | 手術室等棟増築工事及び本館改修工事竣工 一般7病棟 391床 |
平成10年4月1日 | 福祉部門訪問看護ステーション「しんなんよう」開設 |
平成10年4月21日 | 福祉部門中央西部老人デイサービスセンター徳山市より委託 |
平成12年4月1日 | 西館病棟等増築工事 療養病棟3病棟 150床 本館4病棟 241床 学校徳山看護専門学校(全日制)開校 福祉部門各事業所に居宅介護支援事業所を併設 |
平成12年12月1日 | 福祉部門徳山医師会訪問看護ステーション出張所「かの・うらら」開設 |
平成13年12月3日 | 「地域医療支援病院」の称号を得る(山口県知事) |
平成14年4月24日 | 名称を「地域医療支援病院 オープンシステム 徳山医師会病院」に変更 |
平成15年7月1日 | 福祉部門訪問看護ステーションしんなんよう出張所「ふくがわ・うらら」開設 |
平成15年8月7日 | 圏域レベルのリハビリテーションの中核的機能を有する機関として指定される |
平成15年9月1日 | 回復期リハビリテーション病棟施設基準取得 |
平成15年12月1日 | 歯科診療室設置(徳山歯科医師会との連携) |
平成17年6月1日 | 総合リハビリテーション施設基準取得 |
平成18年4月1日 | 福祉部門地域包括支援センター周南市より受託(在宅介護支援センター廃止) |
平成18年5月29日 | 医療機能評価認定取得 |
平成18年7月1日 | 障害者施設等入院料施設基準取得 一般病床 291床 療養病床 100床 |
平成20年2月1日 | 院内保育園開園 |
平成25年5月1日 | 新棟へ移転 一般病床 230床 療養病床 100床 RI導入 社団法人徳山医師会が一般社団法人徳山医師会へ移行 |
平成26年8月1日 | 地域包括ケア病棟取得 |
平成28年5月29日 | 医療機能評価認定取得3rd G:Ver.1.1 |
平成29年3月31日 | 中央西部老人デイサービスセンター寿まいる閉鎖 |
平成29年5月1日 | 定期巡回型訪問看護介護歩れんど開設 |
令和3年5月29日 | 医療機能評価認定取得3rd G:Ver.2.0 |
令和5年4月1日 | 病床削減 一般病床 222床 療養病床 84床 |