リハビリテーションセンターセンター内活動の記録
令和元年度 学術大会・教育文化講演 実績
Ⅰ.学会・研究会発表
1.原田由美子:「社会参加支援による訪問リハビリテーション終了者の追跡調査」
第33回中国ブロック理学療法士学会,周南市,2019(9).
2.中村光太:「外来通院中の筋萎縮性側索硬化症患者のHALRを使用し歩行能力の変化がみられた症例」
第33回中国ブロック理学療法士学会,周南市,2019(9).
3.千々和剛:「運動ハイリスク患者への理学療法-多発性骨髄腫に脳卒中を発症した症例-」
第29回山口県理学療法士学会,下関市,2019(12).
4.戸島隆雄:「嚥下障害患者における舌圧低下と嚥下スクリーニングとの関連性について」
第35回山口県リハビリテーション研究会,宇部市,2019(11).
Ⅱ.教育・文化講演
1.溝口浩二,筒井太一,戸島隆雄:「体験しよう!老いても歩ける、座れる、食べられる」体験ブース
周南市あ・うんネット周南 自分らしい“いきかた”フェスタ実行委員会,「自分らしい“いきかた”フェスタ」,
周南市,2019(11).
2.三原裕也,喜舎場豊,中村光太,藤原一樹,安村拓人,鬼武拓磨,甲山朝陽,末永智彦:
住民運営通いの場支援(全11回),周南市,2019.
3.原田由美子,三原裕也,戸島隆雄:
個別地域ケア会議実践研修会(全4回),周南市,2019.
4.喜舎場豊:令和元年度 山口県理学療法士会新人教育プログラム研修会講師「社会の中の理学療法」
一般社団法人山口県理学療法士会,周南市,2019(10).
5.三原裕也:令和元年度 山口県理学療法士会新人教育プログラム研修会講師「臨床実習指導方法論」
一般社団法人山口県理学療法士会,周南市,2019(10).
6.東瀬美紗: 難病患者・家族交流会講師,周南市,2019(8).
平成30年度 学術大会・教育文化講演 実績
Ⅰ.学会・研究会発表
1.森重ひとみ:「化膿性脊椎炎・硬膜外腫瘍による麻痺を呈した症例~亜急性期での取り組み~」
第19回周南地域リハビリテーション症例報告会,周南市,2018(10).
2.中原健太郎:「化膿性脊椎炎・硬膜外腫瘍による麻痺を呈した症例~外来リハでの取り組み~」
第19回周南地域リハビリテーション症例報告会,周南市,2018(10).
3.溝口浩二,原田由美子:
「周南市の地域リハビリテーション活動支援事業への理学療法士の取り組みについて」
日本医療マネジメント学会第17回山口県支部学術集会,宇部市,2018(10).
4.弘津翔太郎:「院萎縮性側索硬化症(ALS)に対するロボットスーツHAL®を使用した歩行訓練の効果」
第34回山口県リハビリテーション研究会,宇部市,2018(10).
5.安永慎佑:
「拡大・代替コミュニケーション機器導入による副次的効果~iPadを利用したALS患者の1症例~」
第30回山口県作業療法士学会,山口市,2018(11).
6.田村美菜,兼重貴充,千々和剛:「肝臓への経皮的刺激は門脈血流速度を上昇させる」
第28回山口県理学療法士学会,萩市,2018(11).
7.松浦慎一郎:「趣味活動を通じ、自己認識の変化から本人らしい生活を目指した事例」
山口県作業療法士会周南地区新人事例発表会,周南市,2019(1).
8.松村圭:「認知機能低下のある症例の自己効力感と危険認識について」
山口県作業療法士会周南地区新人事例発表会,周南市,2019(1).
9.菊永知美:「外出を目標に取り組んだ症例」
山口県作業療法士会周南地区新人事例発表会,周南市,2018(10).
Ⅱ.教育・文化講演
1.溝口浩二,原田由美子,喜舎場豊,三原裕也,松本有希,宮﨑有希,甲山朝陽,東瀬美紗,末永智彦:
住民通いの場支援(全12回),周南市,2018.
2.三原裕也:地域ケア会議(全2回),周南市,2018.
3.原田由美子,三原裕也,筒井太一:地域ケア模擬会議(全3回),周南市,2018
4.菅孝太郎:JA協同サポート山口福祉用具セミナー「自宅での転倒予防リハビリポイント」
JA協同サポート株式会社,周南市,2018(6).
5.喜舎場豊:平成30年度山口県理学療法士会 新人教育プログラム研修講師「一時救命処置と基本処置」
山口県理学療法士会,周南市,2018(10).
6.三原裕也: 平成30年度山口県理学療法士会 新人教育プログラム研修講師「コーチングとティーチング」
山口県理学療法士会,周南市,2018(10).
7.安永慎佑:平成30年度第3回山口県住環境福祉機器研究会講師「コミュニケーション支援研修」
山口県作業療法士会,防府市,2019(2).
平成29年度 学術大会・教育文化講演 実績
Ⅰ.学会・研究会発表
1.喜舎場豊,原田由美子:「高齢利用者に対して車椅子乗車の取り組みや互助の導入により家族の満足度向上が得られた症例」
第27回山口県理学療法士学会,下松市,2017(11).
2.若林あゆみ,鬼武拓磨,藤原一樹,筒井太一:「回復期リハビリテーション病棟での患者の過ごし方に対する意識調査」
第33回山口県リハビリテーション研究会,宇部市,2017(10).
3.千々和剛,中村光太,藤原一樹,兼重貴充:
「バランスボールエクササイズは身体環境の改善に有効か?~Spine Dynamics療法に基づく治療戦略~」
第27回山口県理学療法士学会,下松市,2017(11).
4.中村光太,千々和剛,藤原一樹,兼重貴充:
「パーキンソン病において簡易的に転倒を予見する指標としてBBSは有効か?~14項目の各課題に着目して~」
第27回山口県理学療法士学会,下松市,2017(11).
5.上田悦子:「運動性失語を呈した症例について」
山口県言語聴覚士会 東部ブロック症例検討会,周南市,2017(12)
6.原本直由,林美惠子,田村ゆかり,筒井太一,千々和剛:「当院地域包括ケア病棟の質的変化」
日本医療マネジメント学会第16回山口県支部学術集会,柳井市,2017(11).
Ⅱ.教育・文化講演
1.喜舎場豊:平成29年度山口県理学療法士会新人教育プログラム研修講師 「一次救命処置と基本処置」
山口県理学療法士会,周南市,2017(10)
2.三原裕也: 平成29年度山口県理学療法士会新人教育プログラム研修講師 「コーチングとティーチング」
山口県理学療法士会,周南市,2017(10)
3.中村光太:ライフデザイン講話 周南市立太華中学校,周南市,2018(3)
4.溝口浩二,原田由美子,喜舎場豊,三原裕也,松本有希,宮﨑有希,東瀬美紗,末永智彦:
住民通いの場支援(全12回),周南市,2017.
平成28年度 学術大会・教育文化講演 実績
Ⅰ.学会・研究会発表
1.宮崎有希:「脊椎結核対麻痺患者の歩行獲得に向けた取り組み BWSTTを用いたアプローチ」
リハビリテーション・ロジカルシンキング研究会2016@大阪,大阪市,2016(6).
2.若林あゆみ,兼重貴充,吉川浩平:「右被殻出血を呈した症例の経過報告」
第12回周南地域リハビリテーション症例検討会,周南市,2016(6).
3.宮崎有希,木村大輔,松本義如,高岡浩:「BWSTTを行い病棟内ロフストランド杖歩行が自立となった不全対麻痺患者の一症例」
第30回中国ブロック理学療法士学会,岡山,2016(9).
4.安村拓人,千々和剛:「変形性膝関節症に対し足底板を使用した一症例」
第27回山口県理学療法士学会,山口市,2016(11).
5.松本義如:「在宅医療・介護連携推進事業における理学療法士の役割 ~他職種連携に向けた周南市野取り組みから~」
第27回山口県理学療法士学会,山口市,2016(11).
6.兼重貴充:「脚長差に対するアプローチ ~歩行時の痛みについて~」
第43回山口県回復期リハビリ病棟研究会,周南市,2016(10).
7.宮崎有希,中村麻子,松本義如,渡邊征二,岡田守久,高岡浩:「不全対麻痺患者の予後予測と退院時の身体機能についての一考察」
第32回山口県リハビリテーション研究会,宇部市,2016(10).
8.高橋真未,宮崎有希:第Ⅳ脳室内腫瘍・開頭脳腫瘍摘出術後、小脳性運動失調を呈した症例〜歩行自立を目指して〜」
平成28年度山口県理学療法士会東部ブロック症例発表会,周南市,2017(1).
9.吉川浩平: 「口から食べるバランスチャートで評価し、三食自己摂取可能となった一症例」
第29回一般社団法人回復期リハビリテーション病棟研究大会,広島,2017(2).
Ⅱ.教育・文化講演
1.松本義如:「在宅におけるボディメカニクスの応用」 徳山薬剤師会,下松市,2016.
2.溝口浩二:「呼吸リハビリテーション」 周南HOTの会,周南市,2016.
3.溝口浩二,原田由美子,喜舎場豊,松本有希,筒井太一,鬼武拓磨:住民通いの場支援(全9回),周南市,2016.